情報漏洩に遭わないために

クレジットカード – 情報漏洩に遭わないために

デジタル時代の今、タブレット端末やPCを持っていく人も多いだろう。外出先でもメールチェック、SNS、オンラインバンキング、クレジットカードの利用は欠かせないが、セキュリティが確保された会社内で使うのとは話が違う。外出先で使う際は、自分でプライバシー対策を行わなければならない。

外出先で公衆無線LAN(Wi-Fi)を使う時は暗号化されているネットワークを利用すること。暗号化されていないWi-Fiは、認証なしで使えるので誰でもアクセスできる。つまり、そのWi-Fiを介した通信は悪意ある人に傍受されてしまう可能性がある。店の人に無線ルータが暗号化されているかどうか聞いてみるのもよいだろう。

不特定または複数の人が利用する、会社、インターネットカフェ、ホテルのロビーなどに備え付けてあるPCからメールをチェックしたり、SNSなどにログオンしたりした場合、使い終わったら必ずサービスからログオフしよう。Webブラウザのウィンドウを閉じるだけでは不十分だ。

サービスによっては、自動でログオン状態を保つ場合もある。次に使う人が、あなたのユーザー名とパスワードがそのまま残っていたサービスにアクセスした場合、あなたになりすましてアクセスできてしまうのだ。

当サイトで一番関わりのある、オンラインバンキングにアクセスしたり、クレジットカード番号などの機密情報を入力したりする場合は、サイトのURLがhttpsで始まっているかどうかをチェックしよう。httpsはHypertext Transfer Protocol over Secure Socket Layerの略で、SSL/TLSを用いる安全な通信のためのプロトコルだ。

外出先でもクレジットカードや銀行口座がチェックできるなら、しておくに越したことはない。料金をクレジットカードで支払ったところ、間違った金額(大抵は実際の金額よりも多い)が請求されたといった話もある。

大手のサイトか中小のサイトかに関係なく、自身で対策を行いましょう。